施工性・耐久性・耐震性を求める配管に、フレキ、ラセン管、伸縮管、波状管を製造・販売する会社です。

水道関連製品

SDF工法

SDF工法の特徴

老朽化した既設管に新たな管を引き込むため低コスト/既設管の埋設角度を選ばず引き込み可能/高耐久性・高耐食性・高耐圧性/管の長さを自由に決められるので、継ぎ手が少なく管路品質も向上

都市部の交通量が多い国道や、線路下の横断管、商店街の狭隘道路の埋設管等は、従来工法では管路の更新が難しいとされていました。

SDF工法は、既設管路に90度に曲る管部が存在しても、その形状に追従して管内に引き込むことができるステンレス・フレキ管内挿工法のため、これまで管路更新を諦めていた箇所にも採用できるようになりました。

既設管の錆状況(洗浄前) 既設管の錆状況(洗浄後)

1. 既設管の錆状況(洗浄前)

既設管の内部に特殊器具を挿入し、ワイヤーでけん引して内部の錆び等を落とします。

2. 既設管の錆状況(洗浄後)

洗浄後の既設管内部の写真です。洗浄の度合いは既設管の状態により異なります。
SDF工法 φ200採用横須賀現場 内挿用ステンレス・フレキ管の挿入

3. SDF工法 φ200採用横須賀現場

内挿用のステンレス・フレキ管です。長さは自由に設定できます。

4. 内挿用ステンレス・フレキ管の挿入

既設管の内部へ通したワイヤーでフレキを引き込みます。(横須賀現場)

内挿ステンレス・フレキ管の特徴

特徴1: 既設管の埋設角度を選びません

既設管の埋設角度(最大90度)を選ばず引き込み挿入可能です。

特徴2: ステンレス鋼材使用で高耐久・高耐食性

主部材にステンレス鋼材のSUS316L(チューブ)、SUS316(管部)、その他部材にSUS304を使用しておりますので、高耐久かつ高耐食性があります。
また、仕様に応じて内挿ステンレス・フレキ管の長さを自由に設定できるので、継手箇所が少なくなり、管路品質も向上します。

特徴3: フレキシブルチューブ構造により、高耐震性を実現

主部材に、曲げや振動に強いフレキシブルチューブを使用しているため、地震による管路接合部分のズレや破損が起こりにくく、従来の既設管と比べて高い耐震性能を実現いたしました。

特徴4: ブレード保護により、高耐圧性を実現

チューブ外装をステンレス鋼線を編み込んだブレードで保護しているため、外部からのキズ・打痕等によるダメージを軽減し保護すると共に、内圧力及び外部からの引張荷重に対しての耐性を高めています。

特徴5: 防食テープを巻くことで、防汚性能向上

泥水や砂等がチューブの間に入り込み管を傷めない様に、ブレード外装に防食テープを巻くことでフレキ管を保護しています。

特徴6: 外装にポリエチレンスリーブを巻くことで、摩擦低減及び傷を防止

引き込み時の既設管とフレキ管との摩擦低減のため、防食テープを巻いた後に仕上げとしてポリエチレンスリ−ブを巻いています。キズの防止にも効果があります。

仕様

口径

80A〜350A

製作長

定尺長を基準に端末接合することで、指定通り製作可能

圧力

1.0MPa以下



既設曲管内引き込み可能な最大呼び径

SDF管寸法・単位重量表(参考※) 通過可能な既設管口径(参考※)
口径 φD φI.D φO.D L 単位重量(Kg/m) 90゜曲管 45゜以下曲管
80 φ89.1 φ77 φ120 90 3.8 150 150
100 φ114.3 φ101 φ145 90 4.6 200 200
125 φ139.8 φ127 φ170 90 6.0 200 200
150 φ165.2 φ150 φ200 100 7.0 250 250
200 φ216.3 φ199 φ250 100 13.3 300 300
250 φ267.4 φ249 φ300 110 23.3 400 350
300 φ318.5 φ299 φ360 110 29.3 500 400
350 φ355.6 φ334 φ400 110 42.0 600 450
400 φ406.4 φ377 φ460 120 48.3 700 600
※上記の数値は参考値と致します。通過可能な既設管口径は、既設管がダクタイル鋳鉄管の場合を示します。

[ 実証実験映像 既設管φ600へ内挿用ステンレス・フレキ管φ350の挿入実験 ]

既設管への挿入実験映像

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90°の曲管を通す実験映像

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これらの製品を製造するために用いられた当社の技術
ステンレス薄板の加工(ロールフォーミング、バルジ成形)、溶接

この製品に関するお問い合わせは下記よりお願い致します。

浮間工場 営業部
電話:03-3966-2286
メール:お問い合わせフォームよりお問い合わせ下さい。

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